やる気を売ってるお店知りませんか

社会人3年目。社畜と呼ばれど振り向かず、今幸せかと問われて冷めた笑顔で「えぇ!」とだけ返せる、そんな自分に私はなりたい

家のまわりのニャンコたち

僕の家のまわりには野良にゃんこが沢山います。
いわゆる猫様です。個人的には犬派ですが。
さらに言うとインコ派ですが。

家に帰ると駐車場でくつろぎタイム
庭を覗けば日向ぼっこタイム
夜中に耳を澄ませばどこかでケンカタイム

いいですね、ほのぼのします。
特に昨年末の枯れ草をまとめて庭の隅に寄せてたら、にゃんこがそれをトイレにしてしまったのはほのぼのを通り越して複雑な心境にさせられます。
無条件にすべてを愛せるほど僕は甘くありません。

これからもにゃんこ観察は都度行いますが、取り急ぎしつこく生えてきたドクダミ大王を駆逐するために庭を掘り返して、様変わりした庭に対してにゃんこ達がどう反応するかみてみます。
そう遠くないうちに枯れ草も撤去しましょう。

僕はにゃんこ達のトイレを提供するために日銭を稼ぎに働きに出てるわけではないのです。
働かざるもの食うべからず。食うべからずから一歩進んで、働かざるものには食べない延長として排泄も遠慮していただこうという考えです。
にゃんこ達にとって私は独裁者ですから、にゃんこ達に投票の権利を与えず、僕の独断と偏見ですべての政を動かすのです。

いろいろ書きましたが、家のまわりのにゃんこ達は好きですよ。
少し意地悪に書いただけなのです。
愛するが故に意地悪したくなるという男の子の悪い心理ですね。

また何となくにゃんこについて書きたくなったら書きましょう。
気楽に何となく書くからこそ穏やかな気持ちで心にもない陰湿なことも書けるというものです。

#にゃんこの記事を書いたため、にゃんこに対する愛情が3ポイントあがった